2月14日(金)フランスにおける楽器史[第2回 中世時代](福岡市)
フランスにおける楽器史[第2回 中世時代]
フランスで発明されたり、持ち込まれたりした楽器の歴史にふれるセミナー5回シリーズ。
第2回目は、音楽と共に楽器が段々と発達していった中世時代。現代の多くの楽器が当時の楽器に由来します。また記譜法と楽譜が生まれたのもこの時代。
楽器の歴史的背景を学び、展示された本物の楽器やレプリカを見て、さらに音楽の抜粋で音色を聴きながら、楽器史への理解を深めていきましょう。
※日本語によるセミナー
日時:
2020年2月14日(金)
19:00-20:30
会場:
アンスティチュ・フランセ九州
福岡市中央区大名2-12-6 BLD F.
受講料:
クラブ・フランス会員 2,800円
一般 3,500円
※飲み物、おつまみ付き
講師:
グザヴィエ・ミシェル田中
(ソルボンヌ大学考古学博士、アンスティチュ・フランセ九州講師)