12月7日(土)西南学院大学聖歌隊チャペルクワイア クリスマスコンサート2019(福岡市)
西南学院大学聖歌隊チャペルクワイア
クリスマスコンサート2019
日時:
2019年12月7日(日)
開場 15:30
開演 16:00
会場:
西南学院大学チャペル
福岡市早良区西新6-2-92
入場無料
(演奏会終了後に自由献金を募ります)
出演:
合唱 西南学院大学聖歌隊チャペルクワイア
指揮、オルガン 安積道也(西南学院音楽主事)
学生指揮 北原朋佳
曲目:
クリスマス・キャロル
オルガンで歌うキャロル
クリスマスのオルガン曲 ほか
【西南学院大学聖歌隊チャペルクワイアクリスマスコンサート2019】
— 西南学院大学聖歌隊チャペルクワイア (@chapelchoir1954) November 21, 2019
長年指導していただきました、安積道也先生との最後のコンサートとなります。皆様のご来場を心よりお待ちしております!!
12月7日(土)
開場:15:30
開演:16:00
場所:西南学院大学チャペル pic.twitter.com/SxTQF6Jfs5
12月7日(土) 三和睦子チェンバロリサイタル(宮崎市)
三和睦子チェンバロリサイタル
「巨匠によるアレンジ名曲集」
日時:
2019年12月7日(土)
開場 14:30
開演 15:00
会場:
サル・マンジャー
宮崎市船塚2-17
※駐車場は台数が限られております。公共交通機関をご利用ください。
チケット:
3,000円(80席限定)
※全席自由
出演:
チェンバロ 三和睦子
曲目:
A.マルチェッロ オーボエ協奏曲 ニ短調(編/バッハ)
J.S.バッハ ヴァイオリンソナタ 第2番 ニ短調(編/バッハ)
G.F.ヘンデル オペラ『リナルド』より
「私を泣かせてください」「いざ戦いへ」(編/バベル)
J.P.ラモー オペラ『優雅なインドの国々』より「愛の歌」(編/ラモー)
ほか
※翌12月8日(日)に公開レッスンの予定あり
詳細はお問い合わせください
12月6日(金)フランスにおける楽器史[第1回 古代](福岡市)
フランスにおける楽器史[第1回 古代]
フランスで発明されたり、持ち込まれたりした楽器の歴史にふれるセミナー5回シリーズ。
第1回目は先史・古代に注目します。
先史時代の洞窟で発見されたフランス最古の楽器(骨製の笛、打楽器など)から、ケルト時代の金管楽器カーニクス、全ヨーロッパに広がった古代ギリシャや古代ローマで使われた楽器(ライアー、太鼓、ホーン、水オルガンなど)までを一挙紹介。
楽器の歴史的背景を学び、展示されたレプリカを見て、さらに音楽の抜粋で音色を聴きながら、楽器史への理解を深めていきましょう。
日時:
2019年12月6日(金)
19:00-20:30
会場:
アンスティチュ・フランセ九州
福岡市中央区大名2-12-6 BLD F.
受講料:
クラブ・フランス会員 2,800円
一般 3,500円
※飲み物、おつまみ付き
講師:
グザヴィエ・ミシェル田中
(ソルボンヌ大学考古学博士、アンスティチュ・フランセ九州講師)