7月27日（金）バロック音楽の新星達〜古楽器で奏でる3国の絆〜

バロック音楽の新星達
〜古楽器で奏でる3国の絆〜

バロック音楽への情熱を胸に、古楽の殿堂フランクフルト国立音楽大学にてともに学び、日本・韓国・ドイツの古楽界で近年期待の新星として活動を開始している6人。
18世紀にフランクフルトで活動した大作曲家テレマンの音楽を中心に、それぞれの国の代表的民謡を古楽器で演奏する。

日時：
2018年7月27日（金）
開場18:30
開演19:00

会場：
そぴあしんぐう 大ホール
糟屋郡新宮町新宮東4丁目1番1号

チケット：
前売一般 3,000円
前売学生 2,000円
※当日はそれぞれ＋500円

出演者：
バロックヴァイオリン　ヨナス・チェンダーライン（ドイツ）
リコーダー　ヒョーウォン・リー（韓国）
バロックヴィオラ　田中瑤子（日本）
バロックチェロ　カール・シムコ（ドイツ）
チェンバロ　ウナ・フアン（韓国）
リュート　太田耕平（日本）

曲目：
テレマン　ヴァイオリン、リコーダー、ヴィオラのための協奏曲 ニ長調 TWV 43:D4
　　　　　無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジア 第12番 イ短調 TWV 40:25
　　　　　ヴァイオリン・フルート・通奏低音のためのトリオ・ソナタ イ短調 TWV 42:a4
　　　　　リコーダーソナタ ハ長調 TWV 41:C2
アリラン（韓国民謡）
浜辺の歌　他