7月7日(日) チャペルプリエール定期演奏会 No.200 七夕オルガンコンサート(福岡市)
Chapel Priere No.200
定期演奏会200回記念
「七夕オルガンコンサート
-30年の時を超えて-」
ホテルの30周年、定期演奏会の200回という大きな節目にあたる7月。
チャペルプリエールでは専属オルガニストの池田泉の藝大、ハンブルク音大、新人演奏会など、オルガンを始めた時から、新進オルガニストとしてデビューした当初、節目に演奏した曲目をオルガン・ソロ楽曲、結婚式の音楽の中から、ワーグナー、七夕の星が広がる宇宙の旅として、2001年宇宙の旅から美しく青きドナウなどをお楽しみいただきます。
また、高校・大学と同窓で学んだ大木裕子(ヴィオラ奏者、経営学者)をゲストに迎え、藝大時代には実現できなかったヴィオラとオルガンのデュオでサン=サーンスのプリエールやブルッフのコルニドライなどを、30年以上の時を超えて演奏します。
日時:
2019年7月7日(日)
16:30 開演
会場:
ホテル日航福岡 新館3階 チャペルプリエール
福岡市博多区博多駅前2-18-25
チケット:
全席自由席(いづれも税込価格)
前売一般 ¥4,000
前売会員 ¥3,000
前売学生 ¥2,000 ※小学生~大学生
当日 ¥5,000
出演:
オルガン 池田 泉
ヴィオラ 大木裕子
曲目:
J.S.バッハ プレリュードとフーガ ロ短調
M.レーガー BACHの名による幻想曲とフーガ
「2001年宇宙の旅」の音楽より
リヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」より序奏
ヨハン・シュトラウス ワルツ「美しく青きドナウ」
フォーレ 夢のあとに
ブルッフ コルニドライ
サン=サーンス プリエール(祈り)
ワーグナー エルザの聖堂への入場と結婚行進曲